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電子本ことなど [歳時記]

今、Kindleで横光利一の「旅愁」を読んでいるのですが、なかなか読み進みません。この小説はしかも未完なんです。紙の本と電子本を比べると、どうも紙の本の方がやはり読みやすいようです。老眼や視力の衰えの問題では無く、どうも電子本は読みにくい。

今の若い人は違うのでしょうけど。電子本だと落ち着いてじっくり集中してという態度が取りにくいのです。ところで、この横光利一ですが、先日読んだ「上海」でもそうですが、当時の日本の軍国主義愛国主義に沿った作家のようです。

当時の文壇の多くが大政翼賛会的な言動をとっています。この横光利一もそうですが、小林秀雄、吉川英治、武者小路実篤、菊池寛、などなど戦意高揚のために頑張ったわけですし、文壇文化人などと言ってもその程度の教養なんですわね。

まあ、当時の政府は戦意高揚プロパガンダのために著名作家を悉く動員したので断れない雰囲気もあったんでしょうけど、戦後に誰も反省なんぞしていません。開き直る手合いが多かったのです。文壇文化人とはそんなもんかもしれません。

文芸評論の小林秀雄は、私の受験の頃には大学入試現代文でよく出題されて、面倒な評論文を書くなあと悩まされましたが、なんだ軍国主義政府の迎合文化人で嫌なやっちゃなあと改めて思いました(笑)。

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 もう白鳥が来ていた 山形酒田


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まだ秋ではなかった [歳時記]

蔵王は紅葉らしく、そろそろ紅葉かな?と山形県との県境の牧場に行ってみたのですが、まだ秋ではなかった。夏の間はいる黒毛和牛も居なかったようで、もう食べられたのか?出荷前に体調整えているのか?放牧はされていませんでした。当日は曇りでした。そろそろ冬がやって来そうな雲模様でした。

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ノーベル賞と選挙 [歳時記]

なんだかマスコミはノーベル賞文学賞が、日系イギリス人だと騒いでいますが、イギリス人ですから騒ぐ事もない。日本人が取ったわけでもない。村上春樹が残念なことにまた取れませんでしたが、今後もちょっと難しいと思います。

ノーベル賞は多分に政治的です。社会性とも言うかもしれませんが、村上春樹の作品には縁が無いものです。現代社会や科学文明を告発する、あるいは批判するようなスタンスに乏しい。現在を肯定したところから始まるトレンディーな小説です。これだと今のノーベル文学賞にはインパクトが弱いでしょう。

ノーベル賞よりも日本は選挙のことでしょう。ツイッターを見ていたら、「お前が国難」とあったので思わず苦笑してしまいました。国難選挙と宣言した国難首相のことでしょう。いったい何のための選挙なんだかわかりません。すっかり小池党が政治バラエティ番組の主役となっています。

日本では話題性だけで当選するキライがありますから、ちと恐ろしい。




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NHKは米国の報道が多すぎ? [歳時記]

NHKは先日の米国の銃乱射事件を国内ニュースのように報道しますが、米国は銃規制の無い国です。かつ、あのラスベガスは機関銃を持っていても平気で闊歩できるそうです。そんな国であのような事件が起こるのは、残念ながら必然とすら言えるでしょう。

受信料を払って銃規制のない例外的な先進国である米国のニュースをNHKで長々と見たくないです。したり顔の解説も聞きたくないです。解説は銃規制がないから起きた事件で十分です。トランプ大統領はライフル協会から日本円で30億円ほどの献金を受けているのです。それより森友加計学園問題や、今度の選挙、そしてどこの党が憲法九条の改正を述べているか等々、報道すべきことが多々あるでしょう。

選挙は小池党の事が多すぎます。偏向じゃないのかね?NHKの政治報道もワイドショー化して困ったもんです。政治家や政党の駆け引きの解説が解説者の役割だと誤認しています。そうではなくて、各政党はどのような方針なのか?ちゃんと報道すべきでしょう。本来はNHKにしか望めないところですが、政治家の駆け引きばかり解説している。嫌だね、、、、、

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巨人ファンの作家のこと [歳時記]





短編集が苦手なんですが、今読んでいる短篇集はこれ。矢作俊彦ですが、一々面白い。

「今の出版界なら、締切りを守りさえすれば、どんなものを書いたって、仕事は回ってくるよ。森村誠一が金儲けをできるんだからな」 受けました、単純に受けた。矢作俊彦で唯一残念なところは巨人ファンだってことだろうか。私は阪神ファン。

今年のペナントレースは、阪神は二位で決まり。問題は巨人とDeNAとの三位争いだろう。このままDeNAが三位に逃げ込めばCSに巨人は進出できない。その差は僅少差。金満巨人がCSに進出できないようじゃあダメだろう。いずれにしても日本のプロ野球の凋落は巨人が原因で巨人の人気凋落とともに起きた。とは言っても、それが時代の流れなんでしょう。

ところで、日本のリベラルも凋落のように見える。民進党が解党して希望の党に合流ですが、希望の党はリベラルを踏み絵にする。なるほど、リベラルは島原の乱のキリシタンと同じか。ただね、殉教者というものは永遠に残るシンボルと化す。そこが追い出す側、潰す側の盲点というか愚かさなんだなあ。本当に無力にするには内包して埋没させなければいけなかった。愚かだね、、、、リベラルは生き残った。保守同士の共食い選挙が始まるなあ、、、、


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民進党代表選 [歳時記]

民進党代表選が行われるようです。民進党は衰退の一途を辿るようで、野党としては情けないです。代表選は前原氏と枝野氏との事実上は一騎打ちのようですが、野党共闘を前者は拒否、後者は継続のようです。衰退の一途を辿る民進党が野党共闘を拒めば消滅するんじゃないか?と思いますが。

かつ前原氏は思想信条が自民党の右派と同じで、なんで野党の民進党に居る必要があるのか?不明です。ひょっとしたら自民党の民進党潰しの刺客なのか?と友人が述べて苦笑していました。まあ、私としては民主党から維新が入って民進党と台湾の政党と同じ名前になったのがチト、、台湾は好きですが。

ともかく、同一政権が長くなると官僚との癒着も始まり機能不全となります。政権にごまをすった官僚が栄転するようでは官僚機構の劣化と言われかねないでしょう。民進党に限らず野党がしっかりして貰わないと国家は衰退します。


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夏もそれぞれ [歳時記]

この夏は東北太平洋側は雨ばかりで、これじゃあ気が滅入ると、お盆に晴天の秋田の湯沢市稲庭に行ってきましたが、あの稲庭うどんの稲庭です。先日もブローグしたのですが、その続き。

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稲庭城に行くには徒歩でも登れますが、ケーブルカーで登る観光客が多く、そのケーブルカーの駅。昔、城には行ったことあるので、今回はパス。

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屋台の稲庭うどん屋の冷製稲庭うどんです。発泡スチロールのカップなんで、これを見た他の観光客が、ここにうどんの自販機があるの?とか言っていた。が、これが美味かったと写真を見ていると、京都で部活合宿中の子供から、鞍馬神社に行ってきたとメールが来た。京都は暑くて夏バテ気味だとか。それくらい暑いのか?羨ましい。

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夏もそれぞれです。




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お盆休み [歳時記]

しばらくぶりにお盆休み取りました。それも6日間も。職場のみんなごめんね。まぁ、たまにはいいでしょう。

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秋田の稲庭

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稲庭うどんでしょー

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秋田のお酒も美味しい

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トコトン山

墓参りもしたし、親類のお見舞いもしたし、充実したお盆でした。



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古い曲のこと [歳時記]

埋め込み禁止なんで、そのままURLを載せておきます。これはチューリップの「心の旅」です。私が大学受験浪人しているときに大ヒットして、街ゆけば何度も流れていた曲。1973年の大ヒットだったか?当時の(若者の)雰囲気をこのビデオクリップはよく出していますが、これビートルズのビデオクリップに触発されて制作したのか?とも思います。

https://www.youtube.com/watch?v=0WPUyEIfo60

最近、財津和夫氏は大腸癌だとか早く復帰するといいですね。
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忖度は身を救う  [歳時記]

昨日はNHKの報道をけなしたのですが、昨日の朝の6時のニュースを見るとトップで佐川新国税庁長官が着任の記者会見を異例なことにキャンセルとちゃんと報道していました。森友学園問題で木で鼻をくくるような曖昧な答弁と肝心なことは忘れた、書類は処分したという不誠実さですが、これを麻生財務相は国会で丁寧な説明だったと評価?しての起用とか。

籠池氏は逮捕され、どうみても口封じで、一方は異例の出世。安倍内閣の本質が見えます。森友学園は潰したのですが、加計学園はそのまま開校らしいです。その昔、安倍総理が表した「美しい国」とはこういう国なんですね。忖度、忖度、、、、出世の為なら忖度、忖度、、、


新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)

新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)

  • 作者: 安倍 晋三
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/01/20
  • メディア: 新書




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