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世界は日の出を待っている [シニアライフ]


1950年代の米国でヒットした曲ですが、もともとは戦前にカナダで作られた曲らしい。核戦争の危機を迎えた50年代に大ヒット。今も世界は日の出を待っている状態でしょうかね?分断と戦乱の無い世を待っている、、、、



アクティブに生きるのは難しい [シニアライフ]

以前、どっかの推理作家が、歳を取ると孫の話しかしないからダメだ風に書いていました。読んだ当時は、なるほどなあと思いました。作家は孫の話などせずに、もっとアクティブに生活しないと辛気臭くなるぞと警告していたのでしょう。

とてもそんな風に見えなかった友人が、後から実は初老性うつになって大変でしたと述べていました。アル中になりそうだったそうですが、なんとか乗り切ったとか。どうやっって乗り切ったのか?自然に治ったのか?聞いていませんでしたが。

シニアになるとアクティブに生きるというのはなかなか難しいのかもしれません。今更、人生の目標を設定する時期でもないようです。健康が生き甲斐というかたも居ますが、なんだかそれも変です。楽しく生きる為に健康があるわけで、健康を目標にすることないでしょう。

昨日はお彼岸なんで、墓参りに行ってきました。ついでに墓掃除も。アクティブに生きる目標は無いにしても、やるべきことは多数ありますな。無理にアクティブになることもないでしょう。

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 新幹線の仙台駅のこけし もともとどっかにあったかな?

健康ライフ [シニアライフ]

先日、外来で患者さんから「動脈硬化予防の◎◎について質問したいのですが?」と問われて、即座に「そんなものは効き目がありません。あれば病院で処方していますよ。」と答えました。◎◎は何でもいいです。健康食品の類ならなんでもいいです。

患者さんは「えっ、効かないのですか?あれ高価なんですよ!」と。納得出来ないという顔つきで、「でも宣伝していますよね!?」とさらに述べました。「そうみたいですね。でも効果はありません。(効果が)あれば何度も言いますが、とっくに病院で処方していますよ。」と。

「じゃあ何を食べれば良いのですか?」と言うので、食べ過ぎないように何でもバランス良く食べて下さいと常識的な答えをしました。健康づくりに王道なしです。でも答えていても味気ないと思います。

健康づくりにウォーキングしていると述べるかたも沢山居ます。悪くないです。が、ウォーキングしかしてない人は高齢になって出来ることはせいぜい歩くことだと予想できます。ジョギングしているかたは、高齢になっても走ることは結構な期間できそうです。

さらに、病気になってから健康づくりに励むより、当然ですが健康なうちから健康づくりしていた方が効果的です。外来で「こんなに健康づくりしているのになかなか効果がでない」と不満そうに言う方もいますが、「何を言っているの?散々、身体に悪いことをして病気なってしまったんだから根気よくしなければね!!」と言いたくなりますが、勿論、そんなことは言いません。

健康は若い時は空気のようなものですが、歳をとれば意識していなければ維持できないものです。そしてシニアになれば健康という財産はドンドン減るものです。歳を取る前に健康という財産を地道に出来るだけ増やしておくのが大切なこと。

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夏の薔薇 水まきしていた甲斐があった、、、

話題が枯渇? [シニアライフ]

最近は同級生と会食しても、お歳のせいか?話題がワンパターンとなってきました。先日、プチ飲み会をやったら皆が年金世代。話題が枯渇気味。美味しい店の話題が出ても、皆がそこに行った事あると。つまり、新規の新しい店の情報がない。行動パターンも同じなのか?「へえ、今度、そこに行ってみよう」という情報もない。

しょうがないのでバカ話をすると喜んでくれましたが、話題も枯渇するようじゃあオシメイダという感じ。まあバラの手入れでもしよう。

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ピエール・ド・ロンサール ずいぶんと古くなってきたけどしっかり咲いてくれる 

今さらね、、、 [シニアライフ]

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歳をとれば自分はどう生活しているか?と若い頃考えたのですが、もちろん、漠然とです。で、結論から言うと、そんな若い頃のイメージと今は全然違う。全く違うのですね。余計な事は言わず、余計な事も考えず、淡々と生きているんだろうとイメージしたのですが、相変らず泥臭く生活している。

かつ、どんどんと本来業務以外のことも増えている。なんでやねん?と思うのですよ。好きに趣味に生きるはずだったのに変だなあ。わたしゃ、お金さえ貰えばその分はきっちり働くけど、それ以外のことはしませんという主義なんですが、なんだか雑用が多くなってきた。

そろそろ隠遁を考えたいくらいなのに、ずるずると煩悩の現世に浸かりつつあります。というわけで気晴らしに先日、買ってきた観葉植物。職場に置いておくと心和みます。







花を愛でる [シニアライフ]

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さて、世は色々と動いています。株もやっていないのに紙面が落ち着いているという理由だけで、日経新聞を購読していますが、経済の動きは凄いものです。良いと思った景気のいい会社が、あっという間に世界情勢の変化でダメになったり、こんなもんが?という会社が伸してきたりと、日経新聞読むだけで株式投資は心配性の自分には無理だと実感します。

なんだか米国はクリントンとトランプの一騎打ちならトランプが大衆力で大統領になりそうです。トランプ大統領が実現すれば、喜ぶのは中国とロシアでしょう。世界経済を左右するのは言論不自由国家の中国ですし、なにがなんだかわかりません。

私のようなシニアにはもう世の変化には付いて行けません。花を愛でるくらいでいいのでしょう。

ミダス王じゃないけど 触れるものは、、、 [シニアライフ]

ギリシャ神話のミダス王は触れるものは何でも金になって困ったとか。そりゃ食べ物や水まで黄金になっては困ります。ところで、シニアの私はこのミダス王じゃないですが、触れるものはすべてゴミになるという呪いに悩んでいるのです。

これが欲しいと思って買っても、あらゆるものが、いつかゴミになることが長い人生の中でわかってきたのですね。そうなると、「これ欲しいな!?」と思っても、「待てよ、これもいつかゴミになる」「ゴミになると捨てるのが面倒だ」「じゃあ買わないでおこう」となるのです。

もうこれ以上、ゴミは要らない。と、購入欲が無くなるのですね。ゴミ屋敷になるのはゴメンだと、物はできるだけ買わない。買うものは極力、食べるものだけ。着るものは長持ちするものは要らない(寿命が先にやってくる)。ワンシーズン持てば十分、シーズン終わったら心置きなく捨てられる安物で十分。さてと、そろそろ冬物は脱ぎ捨てて捨てるかな、、、、と。

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失敗はさせるべきか? [シニアライフ]

シニアになると投げやりになるというわけでもないですが、いい歳して後は若者に任すというスタンスを持つのが当たり前でしょう。今更、この自分がいい歳して何でこんな事やらんならんねん?と思ったりします。結局、やる人がおらんからという理由で動くわけですが。

友人から昨日メールが来て、孫のお雛祭りに休みをとったとか。彼もいい歳していますが、彼の職場の重要なプレーヤーになっていますが、もう退職寸前だから(今更、職場のことは)知らないよというスタンス。その気持ちはよくわかります。

日本は高齢社会なんでしょうかね。40代せいぜい50代前半の連中がやればいいじゃないかと思うんですが、年よりがはびこって次の世代が育たない。ついつい老婆心で年よりは口を出します。でも、失敗しないと学べないことが多いのです。たくさん失敗しないと育たないもんです。

若い世代に大いに失敗してもらう方がいいのでしょう。年よりが口を出せば失敗は減るでしょうが、無難な選択しかありません。そう思えば、シニアが投げやりなることは悪いことでは無いかもしれない。ただね、失敗するとこっちも巻き込まれて面倒になるので、ついついシニアは口を出すんです。

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高齢者は一人暮らしが楽? [シニアライフ]

どっかの調査で、老後は一人暮らしが幸せと出ていたんですが、それは当然かもしれません。子供と暮らすと生活パターンが合わないし、話も合わないことが多い。子供に気遣いするのが面倒なことも多い。健康ならば勝手気ままに老後は生きたい老人が多い。

ただ問題は、その『健康ならば』が永遠には続かないこと。そして生活も一人では手が回らないことが生じてくること。家事が出来なくなる。掃除が出来なくなる。ゴミ出しが出来なくなる。不測の事態、例えば停電、地震などで不安感が増す。そんな時は勝手な?もんで、誰か傍に来て欲しいとか。

そうなると他人の世話や施設に入所する必要が出てくる。これが現実です。介護保険制度でも、今後は生活支援は適応外とするようですから、独居老人、あるいは老夫婦だけの生活は困難となるでしょう。ところで子供から同居を勧められても嫌だという老人が意外に多いのです。

それは好きにしたいから。でも、まだまだ一人で大丈夫という時にこそ子供と同居した方がベターなんですね。子供の生活に合わせて、協力して生活するわけで、必然的にギブ・アンド・テイクとなる。一方で、本当に立ち往生して子供の世話になると、子供にとってはテイク(便益だけ親に持って行かれる)だけとなる。

米国などでは独居老人の家に堂々とDNRと表示されていたりする。つまり何があっても救命するなという意味です。日本社会にもそんなドライな割り切りの出来る高齢社会が来るのですかね?

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こんな風に雪が降ると、とても高齢者では歩行が出来ないのです。車道は除雪車が来ても歩道はその歩道に面した家の住人が自主的に除雪するんですが、その住人が高齢化するとどうにも出来ない。

認知症、嗚呼認知症 [シニアライフ]

ネットを見ていたら認知症が心配だというかたが多いようです。確かにそうでしょうけど、まあなる時はなるし、なったら仕方ないしなあと思えないのかな?と思いますが。認知症の予防には特効薬はないですね。高血圧、糖尿病を防ぎ、運動してバランス良い食べ物を食べるという何の変哲も無い生活がよろしい。

十分に認知症の高齢者が、認知症になったらどうしようと不安でしかたないというケースもあります。認知症なったら、惚けて不安が解消するわけでもない。逆に、認知症の本人は勿論、そして家族もその患者が認知症であることを認めないケースも沢山あります。

認知症であっても、家族とはうまく接する事ができるわけで、それはそれでいいわけです。ただ、家族とはそれなりに意志の疎通ができても、周りとはうまくやって行けないケースもあれば、徐々に家族ともうまく行かなくなることも多いです。

じゃあ、どうしましょう?!ですが、まあ仕方ないですね。いつまでも頭がピンシャンとしていたら、死の恐怖に耐えられないでしょう。少しくらい惚けていた方がよろしい。それに認知症になっても十分に楽しい日々のかたもいるわけです。などと気楽なことだけでは済まないのも事実。

惚けた時に入所できるお金を蓄え、入所する覚悟を決めておく、あるいは惚けても周りから好かれる人格を今からみがいておく(ちなみに私は子供から私が惚けたら大変なことになるから惚けないで!!と言われいますが、そんなこと言われてもなあ、、、)。

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