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家系? [健康都市伝説]

知り合いと会食をしていると、自分の家系はなぜか心臓の病気が多いと述べていました。知り合いは医療職ではありません。ふと見ると、おかずに醤油をドバドバかけて、塩辛くないと美味しくないと言います。かつ、会食中はさすがにタバコを吸いませんが、もともとスモーカー。

心臓の悪い彼の母親は不整脈で脳梗塞で入院したことがあると述べるのですが、やはり塩辛くないとダメでスモーカー、そして高血圧。退院後はタバコは止めたとか。知り合いと食事しながら、『家系に心臓病が多いのは家系ではなくて、食生活、喫煙のせいじゃないのか?』とは思いましたが、折角の会食ですから無粋なことは言いませんでした。

でも、彼と会食すると鍋物が味付けは塩辛くなって、ちょっとなあ、、、と思いますが。




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何かが違う? [健康都市伝説]

昔(いや今もか?)活躍した芸能人やクリエーター(って何?)が、今はすっかり気功やヨガに凝ってオーガニック野菜を食べて健康維持なんて記事が最近は立ちます。そんな記事の一つを読んでいたら、こんなに自分は健康に気をつかっていたのに癌になって不本意だと書いてありました。

でも、このかたはその昔、カッコ良く(?)タバコをスパスパ吸っていたなあと思いましたが、今はタバコも止めたとか。ちょっとタバコを止めるのが遅かったんじゃないの?と思いました。タバコを止めたのは良いことでしょうけど。

身体に悪いタバコを吸いながら健康食品を食べるなんぞは愚の骨頂でしょうけど。高血圧の薬飲みながら塩っぱい漬け物食べる人も東北には多いし、膝が痛いと言いながら太り続ける人とか、まあダイエットもしないで糖尿病の薬を飲む人も多いし、いやダイエットできないから糖尿病の薬を飲むのか?人生色々、、、

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飛んでもない健康情報の氾濫 [健康都市伝説]

ネットを見ていると、飛んでもない健康情報が載っています。ビックリ仰天するのですが、これが表現の自由なのか?と。ネットでもマスコミでも、ビックリするような奇怪な情報や飛んでもない発言をする自称識者が持てる時代です。


早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい (竹書房新書)

早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい (竹書房新書)

  • 作者: 武田 邦彦
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2014/08/29
  • メディア: 新書



こういうタレント教授がマスコミ受けするんだから、厚労省の健康日本21の実現は難しいかも知れない。
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ニュアンスの問題? [健康都市伝説]

最近の英国の医学系雑誌に、認知症の三分の一が予防可能だと出たのですが、その記事を読んで、そうかあ三分の二は現時点では予防できないのか?と思ったのですが、三分の一も予防できると言えばできますね。

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ニュアンスの違いですが、三分の一も予防できるなら明るいかな?どうやって予防か?と言えば、いつもここで書いているようなもの。高血圧と糖尿病の治療、運動をするなどなど、、、ライフスタイルを変えて予防なんだから明るいかな。高学歴がいいとあるんですが、勉強は良いらしい。


ダイエットには死ぬまで働く?? [健康都市伝説]

都市伝説でしょうけど、今度は認知症にオリーブオイルが良いという記事が出ていました。そうなのか?と思いつつ、全然信じませんけど。もしそうなら地中海沿岸部には認知症の患者さんは少ないのか?この手の認知症の予防の民間療法やサプリが流行っていますが、昔からの当てにならない元祖療法はダイエット方法でしょうね。

こんだけダイエット方法やらサプリやらダイエット本が売れるということは、決定打が無いということでしょう。つまり、どれもこれも当てにならない。外来で患者さんを診ていると、退職後には大抵はドンドン太ります。退職して幸せ太りなんでしょう。

逆に言えば、退職して動かなくなり家で食べてばかりいる。政府じゃないけど、死ぬまで働けがダイエットにはいいのかもしれません。政府は年金支給を75歳からにしようという議論までしていますが、そんな歳まで雇ってくれるところはあるのか?

ともかく、仕事を辞めると夏は暑いと言っては外出せず、冬は寒いと言って外出せず、雨が降った、風が強かったと外に出ないことが多い。それじゃあ太ってしまう。食べることだけが楽しみというのでは困るんですが。

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ダイエットは実に簡単で食べなければよろしい。食べて痩せようと思うからどれもこれも成功しない。空腹を楽しむくらいじゃないと痩せないですね。さて、このホヤカレーは美味いのかい?食べることは楽しい、、、、




運動は認知症の予防にならない?? [健康都市伝説]

先日、認知症の予防に運動が良さそうだと書いたのですが、最近の論文では、認知症の患者では発症前から運動量が減る傾向あって、一見すると相対的に運動していると認知症の予防になるように見えるだけで、運動には認知症の予防効果はないと出ていました。

つまり、認知症の患者さんの発症前から運動量が減る現象を見ているだけだと。そう言えば、認知症の患者さんは歩くのが遅いとか言われていました。

あちゃ、、、、

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宮城蔵王滝見台 滝は???




チョコとコーヒーはいかが? [健康都市伝説]

医学系の研究論文に昔から、チョコレートとコーヒーは身体に良さそうだというのが出ていました。最近の論文でも、どうもそれは本当らしいと出ています。私はどちらも結構、好きですし、よく口にします。健康に良いと思うのではなく、ただ単に好きだから。

世には健康食品やら健康グッズが溢れています。それらは健康の為に購入するんでしょうけど、私からすると不思議な感じがします。健康の為にわざわざ不味いものを買って食べるのか?と。あるいは、健康の為に面白くも無い運動器具を買うのか?と。

WHO(国際保健機関)がヘルスプロモーション(健康増進)の概念を提唱したときに、健康とは生きる為のリソース(資源、条件)であって、目的ではないと述べていました。まあ、歳をとると健康だけが生き甲斐?というかたも増えるのでしょう。

健康の為にチョコとコーヒーとって、青汁飲んでシジミ汁飲んでビタミン剤飲んで、グルコサミンとって、DHCもあったな、ノルディックウォークして、健康枕で寝て、、、、いやあ、健康の為とは難行苦行だ、、、、



認知症予防には? [健康都市伝説]

欧米では認知症が減る傾向が出ていると報告され始めています。人口の高齢化とともに増大するのが認知症だと思っていたのですが、そうではなさそう。高学歴が予防になるとか社会的要因もあるとの報告もあります。さらに運動が予防に良いとか。

根拠は無いですが、これからは認知症予防に運動ではないのか?と思います。以前から、認知症のスクリーニングに歩行速度の低下などがありました。原因なのか結果なのか判然としませんが、静的な生活習慣が認知症の発症と関係あるのかもしれません。

自分自身の海外生活体験でも、欧米社会の座らない文化を感じました。兎に角、座らないです。日本人はすぐにペタペタ座ろうとする。これが認知症予防に良くないのではないか?

なってしまって徘徊老人は困りますが、青年よ大志を抱け!ではなく、中高年よもっと動け!ではないでしょうか。運動とは言っても動的な運動がいいような気がします。

50代後半から動的な運動をすると認知症の発症予防になるのではないかと思いますが。変な健康食品に頼らず、国民よもっと動け!で認知症は減るのではないかと思います。しかし、座り文化の日本ではちと厳しいかもしれません。

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寝酒はダメよ [健康都市伝説]

寝つきが良くないのはシニアの特性らしい。あるいは寝てもまたすぐ目がさめることも多い。若い頃は、寝たなと思って気がつくともう朝になっていた覚えがある。えっ、そんなに寝たのか??と。シニアなるとそんなことはない。

なかなか眠れなくて、寝てもすぐ目がさめる。これが普通。幸い、私は寝つきが良い。すぐ眠れる方ですが、一晩に二、三回は目がさめる。薬剤メーカーは、睡眠の質を得る為にとか称して睡眠薬の服用を勧めたりしますが、シニアなれば睡眠の質など悪いに決まっている。

余計な薬は飲まない方が良い。薬は嫌だけど、寝酒というかたもいる。これは最悪。寝酒は段々と増えて行くことが多い。気がついた時は立派なアルコール依存症ということもあります。中には寝酒に睡眠薬まで飲むひとがいる。アルコールも睡眠薬も認知症発症との関連が疑われている。

寝酒はダメよです。

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寝酒はしませんが、時々、ワインは飲みますね

生還物語に語られることはないか? [健康都市伝説]

テレビでお馴染みの人気者が病に倒れて生還する話しは結構あります。懸命のリハビリで回復した。良い医療だったので九死に一生を得た。自分は幸運だったので死に至らなかった。あるいはもうちょっと良い病院だったらこんなにならなかったとか、、、

生還して復帰したのだから立派です。そして彼らは勝ち組です。生還して復帰したのだから、言いたい放題ですとは言い過ぎか?こうやって努力して頑張ったから生還して復帰したんだと語りたがります。それはそうです。苦労したのですから。

でも、なんで自分がその病気になったかを語るひとは少ないようです。アルコールとタバコをやっていたので病気になったかもしれない、高血圧や糖尿病を放置していたから倒れたかもしれない。しかし、それについては、あまり語られることはないです。忙しかったとは言いますが、、、、

生還復帰物語もいいのですが、なぜ自分はそんな病気に陥ったのか?どこが悪かったのか?だから、これは止めた方がいいよと一言でも述べて貰ったほうが世のため人のためです。


 前にも出しました。ユル・ブリンナーの禁煙啓発コマーシャルです。立派です。好きな俳優でした。


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