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生還物語に語られることはないか? [健康都市伝説]

テレビでお馴染みの人気者が病に倒れて生還する話しは結構あります。懸命のリハビリで回復した。良い医療だったので九死に一生を得た。自分は幸運だったので死に至らなかった。あるいはもうちょっと良い病院だったらこんなにならなかったとか、、、

生還して復帰したのだから立派です。そして彼らは勝ち組です。生還して復帰したのだから、言いたい放題ですとは言い過ぎか?こうやって努力して頑張ったから生還して復帰したんだと語りたがります。それはそうです。苦労したのですから。

でも、なんで自分がその病気になったかを語るひとは少ないようです。アルコールとタバコをやっていたので病気になったかもしれない、高血圧や糖尿病を放置していたから倒れたかもしれない。しかし、それについては、あまり語られることはないです。忙しかったとは言いますが、、、、

生還復帰物語もいいのですが、なぜ自分はそんな病気に陥ったのか?どこが悪かったのか?だから、これは止めた方がいいよと一言でも述べて貰ったほうが世のため人のためです。


 前にも出しました。ユル・ブリンナーの禁煙啓発コマーシャルです。立派です。好きな俳優でした。


若々しい血管を保つには [健康都市伝説]

最近の米国で発表された医学論文で、若々しい血管を保つ方法が示されました。ただ、その方法は実現可能とは言いますが、ちょっと難しい。いやとても難しい。結論から言うと、50歳代で30パーセントくらいが血管が若々しいのですが、70歳代となると僅か1パーセント。

で、血管の若さを保つには実にオーソドックスな方法しかない。血圧、脂質、血糖のコントロール、健康的な食生活、運動習慣、減量、禁煙。例として、狩猟採集して暮らす先住民族(アマゾンかどこかでしょうかね)にはほとんど高血圧が無いと、、、、

まあ、そりゃそうですが、そういう例を出されてもこりゃ極めて難しいと。ネットでよく出ているこれを飲めば血管は若々しいというのは気のせいなのは確かですがね、、、、、




下流の食卓??? [健康都市伝説]

米国の研究ですが、学歴と病気の関係で、学歴がないと収入があっても心血管系病のリスクが高くなるとか。心臓病の予防に大学に行こうとか高校を出ようとかになるのか?これはどう解釈すればいいのか?日本は個人の学歴を云々するのはタブーのようですが。

賢く理知的に生きると病気は減るということでしょうかね。収入が多くてもリスクは減らないのは何故か?健康知識が鍵なのか?やはり食習慣なんだろうか?今流行の?下流老人という言葉がありますが、失礼ながら下流の食卓というのが危険なのか?先日、ある会食で医療関係とは全く関係のない方々と飲食しました。

ビックリしたのはその味付けの仕方です。まず出てきた食事に醤油をダブダブとかける。さらに、チューブ入りの練り辛しやワサビをタップリつける。そんなに辛くて塩っぱくてよく平然と食べられるもんだと、しばし見とれました。食材の素の味なんて関係ない。これじゃあ病気になるだろうし長生きは出来ない。

下流の食卓という言葉あるのかどうか知りませんが、こりゃ危険なお食事のようで、、、、

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美味しい天ぷらです。タレをチョッピリつけるくらいで美味しい。ドバドバつけては素の味を損ねる。



健康とリンゴ [健康都市伝説]

2015年の年齢調整死亡率が発表されたようですが、男女とも最も低い死亡率は長野県。そして男女とも最も高い死亡率は、やはり青森県。長野県の名物はオヤキでしょうかね。オヤキと言ってもわからないでしょうが、これは小麦粉や蕎麦粉で作った薄皮に野菜や穀物など入れた薄皮饅頭みたいなものだったような。野菜、果物、穀類が長生きのポイントなのかな?

一方の青森は、塩辛い高塩分食で、これが短命の原因でしょう。青森はとにかく、なんでもかんでも塩っぱい。面白いのは長野も青森もリンゴの産地。同じリンゴの産地でもこれだけ違う。全国のリンゴ出荷量のダントツはもちろん、青森。そして第二は長野なんです。青森は毎年ワーストワンですが、いい加減になんとかしたら良いのにね、、、、、

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最近の民間医療保険はこういう先進医療が受けられるとかが売りです。が、先進医療とはかなり効果が曖昧です。かつリスクを伴う治療が多い。こんなものを当てにするより、普段からのバランスいい食事や禁煙、減アルコール、増運動、減体重、減塩の方が確実でしょう。



医食同源 [健康都市伝説]

医食同源という言葉があります。日々食べる食事を以って薬のように健康を図るという意味でしょうか。私は医師ではありますが、あまり薬を処方したくない方です。時々、前医の処方を見て、この患者さんは一体どういう食生活なんだろう?と思う事があります。

こんな処方量(の多さ)でなければ、この薬は効かないのか?とか、なんでこんなに処方する薬が多いのか?食事の方は気をつかっているんだろか?と疑問に思うのです。勿論、食事だけで薬の代替えにはなりませんが、今は優れた薬があるから何を食べても自由ということは無いでしょう。薬の内容を見れば、どんな食生活かが想像できます。

医学が進歩すると、昔なら到底悪化しかない病状でも薬を飲んでる限りは落ち着いていたり、今までと同様な生活(食生活も含めて)が可能。それをQOLの維持向上というのでしょうか。病気になったら薬よりもまず食生活の改善、それでもダメなら薬ではないでしょうか?何度も書きますが、得体の知れない健康食品を食べても健康にはなりません。バランスの良い食事が基本。

それでもダメなら薬でしょう。

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がんのこと [健康都市伝説]

知り合いが入院しているのでお見舞いに先日行って来ました。がんの末期です。がんとわかったのは去年の暮れ。その時点で進行がんでした。今回は二度目の入院で最後の入院のようです。今の医療は進んでいます。昔なら一度目の入院で死を迎えたでしょう。

ご本人は酒もタバコも盛んなかたでした。しかし、最近は健診も受けていなかったとか。残念です。タバコは肺がんだけではなく多くのがんのリスクですし、アルコールは大腸がんや乳がんのリスクです。塩分の取り過ぎは胃がんのリスクです。マスコミでもがんの事はよく報道されますが、あまりリスクのことは報道されません。

センセーショナルなガセネタ記事はよく報道されますが、マスコミでは真っ当な予防記事は報道されません。受動喫煙防止強化法案審議でも、自民党のタバコ派は妨害ばかり。居酒屋でタバコの煙を吸いながらアルコールを飲んで、国民の肺がん大腸がん乳がんが増えても自民党タバコ派は嬉しいのでしょうか?無責任ですな、、、

週末に、またお見舞いに行ってこよう。

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「がんを防ぐための新12か条」(国立がん研究センターがん予防・検診研究センター)
 1.たばこは吸わない
 2.他人のたばこの煙をできるだけ避ける
 3.お酒はほどほどに
 4.バランスのとれた食生活を
 5.塩辛い食品は控えめに
 6.野菜や果物は不足にならないように
 7.適度に運動
 8.適切な体重維持
 9.ウイルスや細菌の感染予防と治療
10.定期的ながん検診を
11.身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12.正しいがん情報でがんを知ることから


毎日食べるのは、、、カップ麺の昼? [健康都市伝説]

塩分の取り過ぎは血圧が上がるだけで無く、がんになりやすくなったりしますから是非少な目がいいのですが、なかなか日本では難しいです。食品に多量の塩分が入っています。塩辛いものが多いのがここ東北ですが、特に漬け物、道の駅のお土産にはナントカの一つ覚えで何処でも漬け物。でも他にも高塩分の日常の食品はあります。


それがカップ麺。カップ麺はだいたい5グラムから6グラムの塩分が入っています。汁まで全部飲むと健康を考えるなら1日の塩分摂取上限量をカップ麺一つで達成してしまいます。昼に手軽にカップ麺を毎日というのはお勧めできませんね。毎日カップ麺の昼というのは止めた方が無難です。

しかし、忙しいと手軽に昼はカップ麺というかたも多いようですが、、、ダシを使わず手軽に味付けは塩ですからね。

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 薔薇 カクテル 

健康マニアとは言うけど、、 [健康都市伝説]

往年の歌手が脳出血で倒れたとか記事が載っていました。なんでもその歌手は健康マニアで、1日90分もジョギングをして食事も気をつかっていたとか。それでも脳出血なのか?と思ってよく読むと、高血圧性脳出血だったと。あれ高血圧だったのか?

血圧の管理をしていないで過激な運動はやっぱり危険でしょう。でも、このタイプの方は多いようです。あのジョギングブームを引き起こした米国のジム・フィックスはヘビースモーカーで、かつ狭心痛を時々起こしていて、周りから心臓の精密検査を勧められていたのですが、自分はジョギングをしているから絶対大丈夫と警告を無視していました。

案の定、ジョギング中に心筋梗塞を起こして突然死してしまい、彼の起こしたジョギングブームも急速にしぼんでしまった。健康マニアだからだと言って医療が不要というわけではないのですが。

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 アンチエイジングなど願うより健やかに老いてこの「じじばば石」に腰掛けるのがよろしい
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がんのリスクチェック [健康都市伝説]

世には得体の知れない健康食品が満ちあふれていますが、国立がん研究センターにがん予防の生活習慣リスクチェックがあります。ネット簡単に出来ます。得体の知れない健康食品を摂るよりも、普段の生活習慣のチェックをした方が良いのでは?

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 がんリスクチェック
      (国立がん研究センター予防研究グループ)
http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/index.html

加熱式タバコとニコチン中毒 [健康都市伝説]

最近、急速に普及している加熱式タバコですが、煙が出ないので周りにやさしいと思って加熱式タバコに乗り換える愛煙家が多いとか。タバコの葉っぱを使っているので、少ないとは言えタールなど有害物質は出ているし、副流煙問題もあるようです。

あの加熱式タバコを吸うと、普通のタバコが不味いと思う人が多いようです。そこに胡散臭さを感じます。なぜそうなるか?それはニコチン量に仕掛けがあるようです。つまりニコチン量が加熱式では多いらしい。ニコチンが多いと中毒性が高くなり低ニコチンでは満足できなくなる。

なるほどメーカーはよく考えているものです。

現在、厚労省が孤軍奮闘で自民党のタバコ派とやりあって、東京オリンピックまでにタバコフリーの飲食店を増やし、国民の健康度アップをしようとしています。ニコチン中毒自民党議員相手ではなかなか困難な闘いですが、頑張って欲しいものです。死に至るタバコ病の患者を減らすのが国の健康政策でしょうね。

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