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宵越しの銭は持たねえ [raison d'être]

てやんで!こちとら江戸っ子でえ!宵越しの銭は持たねえよ!!という格好の良い台詞があります。これは江戸時代の幕府の政策でもあった。つまり、お金を持たすと庶民は力を持ち、いずれ幕府に刃向かってくる。だから、活かさず殺さずの政策が良いと。

今はこんな政策ではないです。でしょうか?消費を喚起しなければ景気が良くならないので、政府は盛んに消費を促す政策を取っています。例えばプレミアムフライデー。あるいはローンを組ませて色々なものを買ってもらう商法など。

銀行の個人ローンには総量規制が無いので銀行ローンの破綻が増えているとか。一見すると華やかな生活にはリスクが見え隠れしているのかもしれません。歳をとるとわかりますが、一番大切なのは自分の健康です。健康なら一番節約ができます。

健康の維持には酒とタバコは初めからやらないか、出来るだけ少な目に。効きもしない健康食品に手を出すよりもバランスの良い食事。それでも何時迄も健康とは行きませんから、いざという時為にお金を蓄えておく。歳をとっってから病気で下流老人になるのは悲惨です。

お金はつかえば無くなります。つかわなければ貯まります。中国語でお金をつかうは、花钱(フアチエン)です。花がつかう、消費するという動詞なんですが、字は違いますが、花やかな生活にはお金をつかうんだなあと実感します。

宵越しの金は持たないで花やかに生活してはダメですね。