So-net無料ブログ作成

来年はどんな年にしようか? [歳時記]

今年も今日で最後ですね。さて来年はどんな年にしようか?あるいはなるのか?ともかく、今年は元気で過ごせた事に感謝しましょう。皆さん、よいお年を!!!

CategoryImage.png

今年はどんな年だった 金の年? [歳時記]

今年の漢字は金だったようでですが、「きん」じゃなくて「かね」と思いました。とうとう何でも金の時代になりました。理想もなく拝金主義そのものの金、金、金、なんせ米国大統領は来年は大富豪で実業家のトランプ氏です。米国(だけ)が儲かればよろしいという単純明快な発想です。

EUからの離脱を決定した英国も、EUに加盟しても庶民はちっとも儲からないじゃないか!というものです。東京オリンピックもお金がかかりすぎるというのでギクシャクしています。ああやっぱり金(かね)の問題か?と。オリンピックを金満ドーピングピックと前に書きましたが、それほど間違った表現ではない。

お金は大事です。お金があれば、豊かです。豊かな社会とは金がある社会。そうか金だ、金。夢も希望も金次第。清貧なんぞは金持ちの言う妄想でしかないのか。今や、金はどこからでも手に入る時代です。それだけ金のニーズが高くなった。

ローンが組める。サラ金だってある。クレジットカードなんて便利なもんもある。キャッシングなどという仕組みもある。でも自制心と計画性がないと簡単に破綻破産します。お金の原則はただ一つ、使えば無くなる、だけです。

お金を貯める方法は使わないこと。だから日本の物価も上がらず、消費も増えないのは庶民は健全な感覚を持っているということ。将来のため、老後のためにお金を蓄えることは立派なこと。今はすっかり見かけなくなった小学校の二宮金次郎の銅像はやっぱり偉かった。昔のNHK子供番組の「いつもニコニコ現金払いのトラひげデパート」は健全だった。


categoryImage.png

身体の断捨離 [歳時記]

先日、大掃除というわけでもないですが、掃除をしました。そして古着を捨てました。スーツやらスラックスですが、サイズが合わないものは思い切って捨てました。掃除中は普段着のスラックスを穿いていましたが、そのスラックスを穿いたまま、さらにスラックスを穿けるオーバーサイズは捨てることにしました。

痩せたと言えば痩せたのですが、がんで痩せたわけで無いのでいいのでしょう。もともと腰痛持ちで、痩せると腰痛が減る。また膝も痛み出して、今でも時折出ますが、これも痩せればいいというわけで痩せたのですが。服の方はオーバーサイズは着ようと思えば着られますから、捨てていなかったのです。

体型を維持することは意外に難しいです。この年末年始は鬼門です。どうしても飲食の機会が増えますからね。しかも寒いと運動不足になる。捨てた衣服を捨てなければ良かったと後悔しないようにしないとなあ。

IMG_3240.jpg


スマスマが終わった [歳時記]

SMAP×SMAPが終わりました。長い過去の録画番組を子供と時々見ていましたが、終わったんですね。これで、ジャニーズ事務所の天下も終わりでしょう。SMAPの突然の解散はあまりにもお粗末でしょう。メンバーがお粗末というわけではなく、ジャニーズ事務所の内紛のとばっちりを受けて壊してしまった。

同族経営の弊害とも言えるでしょう。最近ではあの映画になった出光興産でしょうし、枚挙に暇がないです。朝のNHKニュースでも最終回のスマ×スマの話しを流すのですから、国民的人気グループでした。来年9月にはジャニーズ事務所との契約が完全に切れるそうで、それからの活動に期待したいところです。それともジャニーズ事務所がそれをまた壊すのでしょうかね?

シニアの忘年会事情 [歳時記]

友人が忘年会参加の感想をメールしてきました。全く同感なんですが、彼も還暦過ぎているのですが、まず、忘年会の鍋物にビックリしたと。モツ鍋だったようですが、ほとんどモヤシしか入ってなかったと。そのモヤシスープで〆のラーメン。

サラダはどうみても道端の草と見間違うが代物。飲み放題とはいいながら、注文したアルコールは待てど暮らせど出てこない。唯一のアルコールはピッチャーの泡のたたないビールのような飲み物。それでも周りの酔漢が口角泡を飛ばして乱舞。

とてもついて行けないと。店が客をバカにしているというより、客がオバカなんでしょうと。

categoryImage.jpg

クリスマスの夜にはグロリアを聴きましょう [歳時記]

今日はクリスマスですね。メリークリスマス!!!

FullSizeRender.jpg

と、動画を載せるのを失念していました。クリスマスにはビバルディのグロリアが聴きたくなるんですね。

テンポは演奏によってまちまちですが、私は比較的ゆったりしたテンポが好きです。この合唱はバランスがよく取れています。グロリアはビバルディが好きです。

日本の生産性が低いのは誰のせい? [raison d'être]

日本の生産性は米国にどんどん負けています。あれ?不思議です。日本の労働者や勤労者は自殺までするくらい頑張っている。勤勉さ、真面目さは世界一でしょうに。年寄りが増えたから?いや年金が頼りないので老人も頑張って働いている。

ではなぜか?それは経営者の質が劣化しているからだ、とあるコラムに書いてありました。その通りでしょう。経営側の年寄りは何かと保守的です。過去の成功体験に浸っているだけ。いや、経営者は社員のことを考えている!とは嘘でしょう。労働力の流動性は小泉改革以来強化されて、今や常勤や正職は少ない。慌てて政府は是正をかけてはいますが、今は非常勤職員、アルバイトなどが多い。

こんだけ、人件費を削っていながら、なぜ日本の生産性は伸びないのか?それは経営側が悪いとしかいいようがありません。東芝の粉飾決算、三菱自動車の燃費ごまかし、などなど、あれは経営側の問題です。もんじゅの高速増殖炉なんてなんともまあ国税の無駄遣い。国の政策も悪い。

遅刻のロシアプーチン大統領に北方領土返還もしないのに経済協力だとか。日本の資金で建設され完成した途端ロシア企業に国有化されたサハリン2をお忘れか?また踏み倒されるだけ。誘致した東京オリンピックに至ってはその経費をどこで持つかで一騒動。会社や国の上の連中は何をやっているのか?オリンピック組織委員会の森氏はいったいお幾つ?会議が終わると対立相手の小池都知事に身体を支えられているんだから(笑)これじゃあ生産性なんぞ上がるわけが無い。

IMG_3218.jpg
 冬のキャンプ場 それでもデーキャンパーが居ました 宮城県牛野ダム湖

理想の無い時代 [raison d'être]

英国のEU離脱やトランプ米国大統領出現とはなんでしょうか?それは理想を失い、目先の儲けを目指す社会の到来かもしれません。だからと言ってガッカリする必要はないでしょう。もともと以前から一皮向けばそうだったかもしれませんから。

ただ本音だけの社会とは夢がないかもしれません。昔のドラマじゃないですが『同情するなら金をくれ』という社会は殺伐としています。

若い世代と話すと大変な世だなあと思います。一流企業に勤めていても、10年後に会社が今の形態で存続ているかどうかわからないと言います。さらにこれから社会人になる若者も就活していても、何年かしたら転職するかもしれないので、自分のキャリアを伸ばせる職場を探しているとか。

終身雇用制度が終わり、常に次を見ながら働く社会ですし、理想より実利ですから、私の若い時りよりもずっと厳しい社会です。トランプ次期米国大統領が企業の国外移転を阻止して雇用を増やすと述べています。

反グローバリズムですが、試算では雇用は昔のように増えないと出ています。なぜなら自動化コンピュータ管理が進歩して、昔ほど労働者の数を必要としない。チェスや将棋も人工頭脳の勝つ時代です。トランプ氏がやるべき事は、禁酒法並にITやコンピュータ禁止法なのかもしれません。

知り合いの小学校の教員が、成績の悪い子供達をみて、昔は真面目なら牛追いみたいな仕事があったけど、今はそんな単純作業も無いし将来を考えるとなあ、、、と嘆いていましたが、牛追いっていつの時代?

零戦の話し [书]


証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち (講談社+α文庫)

証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち (講談社+α文庫)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/11/17
  • メディア: Kindle版



今はリベラル左派の私も、子供の頃は軍国少年?でした。そして少年サンデーやマガジンでよくゼロ戦の記事を読みました(昔はグラビア記事はアイドルではなくゼロ戦だったし、「紫電改のタカ」が好きだった)。ところで、最近、YouTubeで戦争の悲惨さを訴えている元零戦パイロットが居ました。亡くなられたようですが、その方のことも記載しているのでこの本を読んだのです。

零戦は確かにデビュー当時は凄い戦闘機でしたが、中国戦線(相手はソ連製戦闘機)では無敵のように昔の少年雑誌には書いてありましたが、決してそうではないことも記載していました。太平洋戦争後期になると、零戦の品質は粗悪となり飛べない零戦、故障する零戦も増えました。

製造機材不足、そして製造工場での熟練者不足で粗悪な零戦が生産された。これはこの本以外にも指摘されいた事実です。今の日本の製造業はこの歴史に上に成り立っています。戦時中の技術力を克服してここまで来た。

YouTubeの原田さんは真珠湾攻撃の零戦パイロットでしたが、この方が亡くなったことで真珠湾攻撃を経験する生存していた元零戦パイロットは居なくなりました。安倍総理は真珠湾に慰霊に行くそうですが、平和な日本を維持する政策を期待したいところです。


名医に頼らなくても [健康都市伝説]

ドクターXの視聴率が好調のようです。荒唐無稽のゴッドハンドドクターものですが、それだけに笑えます。そして豪華俳優陣だから凄い。先週は中国の抗日映画の日本人スター俳優(もちろん、中国にとっては悪役、でも中国でも人気があります)が、ややこしいことに中国人役で出ていました。

ドラマのような一匹狼のゴッドハンドドクターは、現実には不可能でしょう。外科は特にチーム医療ですから、同僚医師や、手術現場を支える医療スタッフ、術後管理のスタッフなどとのチームプレーなので、一匹狼ドラマのようには行きませんが、ドラマとしては面白い。

ところで、このような名医ドクターのドラマとか名医が診断を下すバラエティ番組が人気です。業界の目で見れば、前者は荒唐無稽、後者は多分に怪しげです。名医でなくても、健診などでは胸のレントゲン写真だけでも、血圧が高いのだろうとか、糖尿病なのかなとか、コレステロールが高いのか、タバコ吸っているのかとか、年齢性別も含めておおよそ想像できます。

大きな病気になる前に定期的に健診を受けるのが大切ですね。