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右翼本コーナーと化した街の本屋と「君の膵臓をたべたい」 [书]


君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: Kindle版



先日、久しぶりに郊外モールの馴染みの本屋に行ってみたのですが、スペースが小さくなっていました。本を本屋で買う人が減ったのか?と思ったのですが、目当ての作家の本は無かったです。ビックリしたのは売れ筋として置いてある本がすべて極右か右がかった本ばかり。百田尚樹とかケント・ギルバートとか、、、、歴史書コーナーは一段と小さくなり、ここも私には極右か右の歴史本としか思えぬ書籍がデカい顔で置かれていた。

今どき、本屋にノコノコ来るのは右系の本を買いに来るひとが多いのか?と偏見を持ったくらいです。で、めぼしい本がないかと本棚を見ていると変なタイトルの青春?小説「君の膵臓をたべたい」が目に留まった。カニバリズムの本かいな?と見ると違う。還暦過ぎた爺が青春小説読んでどうする?と思って本屋を出たのですが、気になって帰宅後にアマゾンでKindleで読みました。

瑞々しい青春小説でした、やっぱり。介護予防の本を買うべき爺には眩しかった。でもちょっと、終わり方のプロットが納得できませんでしたけどね。医師稼業をしていると、そう簡単に小説のプロットとして死を迎えさせないでよと思うのです。主人公のガールフレンド(サブ主人公というか、こっちが主人公でもいい)は余命幾ばくも無い病人です。予定調和的なエンディングをさせないという作者の小手先芸なのか?と思ったくらいですが。

でもまあ、あのバッタバッタと人が死ぬ「月の満ち欠け」よりもいいのですがね。「月の満ち欠け」の方はストリーの為にバッタバッタとお役御免の登場人物が死ぬのですわ。ファンタジーはまだいいのですが、ちとね、、、、、
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