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ゴールデンウイーク [シニアライフ]

一昨日は来客があったので、客人を連れて久しぶりに松島に行きました。遊覧船にも乗りました。遊覧船は何十年ぶりでしょうか?混雑するという先入観であまり松島に行かないのですが、それほど混んでいませんでした。やっぱり秋がシーズンなんでしょうかね?津波浸水後に再建をしたせいで小綺麗な飲食店が並ぶ街並になっています。駐車場も増えた。

客人が興味あるというので伊達政宗歴史館にも入ってみました。蝋人形のジオラマですが、興味が沸いたのは、あの北上川の治水事業の小さなパネル。江戸時代以前は現在の宮城県内陸の登米付近は広大な遊水地なっていて、ひとたび大雨がふると幾つもの川が筋が発生して大洪水となって、とても農業には向かない地域だった。

治水事業を行って今の穀倉地帯へと生まれ変わらせたのですが、凄い治水事業です。川の流れの変革には諸説があって詳細不明のところもあります。治水事業の要は北上川の本流が分流しないように束ねて、東側に流し、さらに今の石巻にも流れを作る。

江戸時代以前は北上川は石巻方面には流れていなかったのですね。さらに明治から昭和初期にかけて、いわゆる新北上川を通した。こうやって流れを制御して洪水が起きないように治水事業を始めたのが伊達政宗の治世の頃から。

登米を中心とする穀倉地帯は長期にわたる大規模な治水事業の賜物なんですね。改めて感心しました。

IMG_5113.jpg
 松島の観光桟橋 当日は上天気


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