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副作用は後からやってくる? [噂のヘルス情報]

 脳梗塞予防薬としてワーファリンに変わる画期的な新薬としてダビガトラン(商品名プラザキサ)が登上しました。で、最近この副作用として、どうも心筋梗塞のリスクを高めるというデータが出はじめています。そうだという分析研究と、いやそうではないという研究の両方があるようです(Lancet World Report 1月28日号)。

 さあて、どうなんでしょうか。実はこの新薬の宣伝に有名大学の教授や有名研究所の有名研究者が宣伝プロモーションしていました。まあ、それは珍しいことではないのですが、その著書を読んでこの研究者は素晴らしいと思ったかたも宣伝していて、がっかりしました。なぜがっかりしたかと言えば、新薬の副作用とは広く使われないと出てこないことが多いのです。だから軽率に?新薬の宣伝に関わらない方がいいと思ったんですが。

 英国医学ジャーナルのLancetの記事にも、こうあります。
I've been in this business for long enough to know that when a new drug comes out you need to take it on slowly. You may find out new things about it that no one knew when it was approved.
 と、、、、砕いて言えば「俺は長く医者稼業しているから、新薬が出てきた時はな、自分で実際に処方するのはゆっくりがいいってわかってんだ。新薬ってのはな承認されたときには誰も知らなかったような副作用が出て来るかもしれねえんだよ」と、、、

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