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遅過ぎた裁定 [レゾンデートル]

 これは余りにも遅過ぎる裁定でしょう。自転車ロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスでドーピングがあったという判定がなんと500日以上も経ってから出ました(つまり一昨年の大会)。この裁定が出るまでの成績はすべて抹消となります。かつ、溯って当時の2位が優勝ですと言われても2位の選手も面白くない。

 ツール・ド・フランスは、不正の歴史でもあったと揶揄する批評家も居るのですが、なんとも言えません。一つの救いは、裁定を受けたアルベルト・コンタドールが引退はせずにカムバックすると宣言したことでしょうか。

 このドーピング疑いのチェックは、ツール・ド・フランスでは非常に頻回にかつ抜き打ちに行われたりしています。それだけドーピングする選手側は巧妙だからと言われそうですが、およそ選手という選手はすべてドーピングするものだという性悪説じゃないかと思うようなシツコサです。なんとかならないでしょうか、、、、


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