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何を書いてもいいわけではない [raison d'être]

9月19日の長谷川豊氏のBlog記事ですが、読んだときに、これはひどい意見だなと思ったんですが、その後、Blog編集側でも削除扱いとなったようです。

本人のBlogには「私はネットはネット、番組は番組で使い分けているつもりでしたが、そういう訳にも行かなかったのでしょう」とありますが、ネットは書きたい放題でも受ければ何でも良い、番組のキャスターではちゃんと真面目に発言は気をつけているから大丈夫、と言いたかったようです。

折角のキャスターも降板のようですが、社会人、特に報道に関わる人としては甘かったですね。しかし、報道人でもこの程度のネットの認識なのかと呆れましたが。

リタイアメント クライシス その2 [raison d'être]

友人がリタイアメント・クライシスだと述べていたのですが、振り返って自分はどうなんだ?と思うと、こちらも心理状況はシニアのそれです。シニアのそれとは、若い時ほどエキサイティングではないということ。毎日がブルーマンデーと言えば大げさですが、まあピンクな日はまずない。

多分、この状況とは心の持ちようで変わるというものでしょう。「こうあらねばならぬ」と思わないことが大切。この歳で、毎日エキサイティングでバラ色の日々だったら、これはどっかおかしいでしょう。淡々と日々を享受出来るのが普通でしょう。

心理状況は心の持ちようですが、リタイアによる経済的な問題はかなり深刻です。リタイアしたら次の仕事を探すしかありませんから。ここからはもうそれまでの生き様しかありませんね。年取る前から自己研鑽つんでですなシニアになっても必要とされる人間になっておくか?老後に憂いの無い貯金人間になって金満シニアになっておくか?ですが、、、、今更そんなこと言われてもね、、、、

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 楽しい夏休みの想い出でも思い出して一服しますか、、、

リタイアメント・クライシス [raison d'être]

サリーマンの友人はドンドンと退職年齢になっていますが、なかなか大変です。医師稼業だと技術経験ともまだまだ光るものがあっても制度的に定年になってしまう。まだまだ若い世代に負けないと思い込む勘違い老人も確かに多いのですが、中には本当に勿体ないドクターも居る。

オファーされる第二、第三の職場は隠居生活の小遣い稼ぎ程度のもの。それでもオファーされるのは、まだラッキーかもしれない。友人の場合は田舎町を捨てて東京に行くのかもしれない。大都市の方がもっと客観的にその本人への評価を下す実力主義ですから。

米国でもリタイアメント・クライシスというのが話題となっています。退職すると途端に経済的にも破綻が見えてくる。世はなかなか難しい。


ダリ美術館(諸橋近代美術館) [歳時記]

東京の新国立美術館では華々しくダリ展をやっているので、福島のダリ美術館に行ってきました。ここは有名なスポーツ用品販売メーカーの創立者が、富豪になって故郷の福島に恩返しとしてコレクションを寄贈した美術館です。手入れも行き届き素晴らしいです。

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三点ほどは、東京の新国立美術館に貸し出しされていましたが、十分に楽しめました。随分前にも行ったのですが、手入れが良くて古さを全く感じさせない。ロケーションは裏磐梯五色沼入り口で、入館者で込んでいることは無いので館内をゆったり回れるのも良いです。

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アクティブに生きるのは難しい [シニアライフ]

以前、どっかの推理作家が、歳を取ると孫の話しかしないからダメだ風に書いていました。読んだ当時は、なるほどなあと思いました。作家は孫の話などせずに、もっとアクティブに生活しないと辛気臭くなるぞと警告していたのでしょう。

とてもそんな風に見えなかった友人が、後から実は初老性うつになって大変でしたと述べていました。アル中になりそうだったそうですが、なんとか乗り切ったとか。どうやっって乗り切ったのか?自然に治ったのか?聞いていませんでしたが。

シニアになるとアクティブに生きるというのはなかなか難しいのかもしれません。今更、人生の目標を設定する時期でもないようです。健康が生き甲斐というかたも居ますが、なんだかそれも変です。楽しく生きる為に健康があるわけで、健康を目標にすることないでしょう。

昨日はお彼岸なんで、墓参りに行ってきました。ついでに墓掃除も。アクティブに生きる目標は無いにしても、やるべきことは多数ありますな。無理にアクティブになることもないでしょう。

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 新幹線の仙台駅のこけし もともとどっかにあったかな?

復興特需にも取り残された [raison d'être]

久しぶりに山形をドライブしてきました。意外だったのは、高畠から米沢間の高速道路が福島側へ全然延長されていないこと。その昔、通った事があるので、少しは福島よりに延長されているか?と思ったのですが、ちっとも延長されていない。

常磐自動車道は全線開通していますが、米沢から福島へ抜けるルートは全く手つかず。震災復興特需にも取り残された感があります。高速道路から眺める高畠、米沢の秋の田圃の風景はとても綺麗です。宮城県側に入ると雰囲気が違うのですが、それは人家が宮城県側では多いから。

田圃はもう稲の穂が頭を垂れて黄色一色ですが、田圃の区画毎に微妙にその黄色の色合いが違い、それがパッチワークのように見えて美しい。カラスでも群れて飛び立てば、ゴッホの「カラスの居る麦畑」を彷彿させます。

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 高畠安久津八幡神社の三重塔

ついていけない [raison d'être]



上の曲は夏頃にたまたま聴いて気に入った曲なんです。どんな歌手が唄っているのかな?と思ったのですが、名前が闇音レンリです。芸名にしても不思議な名前だなと、、、、うん?と、気がつきました。これVOCALOID、、、生身の人間じゃない。とうとう電脳歌姫に恋したのか?

プロフィールは以下のような、、、、
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VOCALOIDは好きで車の長距離ドライブにはよく聞いてます。初音ミクとか、巡音ルカ、鏡音リンなど、、、でも闇音レンリは、聞いたときてっきり生身の人間の声だと思ってしまった。ついていけない時代に突入したもんだ。せいぜい振り込め詐欺に注意しよう、、、、

偉いと思っちゃいけない [raison d'être]

時々、政治家とか偉い先生(と言われるひと)が不祥事を起こします。こんなことを見る度に、人の上に立つとは大変なことだなあと思います。なんせ、誰からも批判されないのです。諫められることさえなくなる。かつ、歳を取ると、「相手はお年寄りだから」と大目に見てくれます。

こうなると、自分を制するのは自分しか居なくなる。まあ、言ってみれば裸の王様状態です。自分で自分を制するのは難しい。不可能に近いでしょう(私の場合ですが)。だから常に何かを自分に課することにしています。

それが次善の策です。簡単にクリアできない課題を課せば、まだまだ自分は未熟だと謙虚になれますから。


田舎者になった [歳時記]

先日、久しぶりに東京に行ってきました。兎に角、人が多いですね。地方都市に住んでいると人が少ないのが当たり前。当たり前すぎて、人が少ないのに慣れているので、東京の大都会に出ると、こんなに人がいるのか?とビックリする。

外国人も普通に沢山居るわけで、田舎者からするとここは外国か?というような感じになります。日本でも東京が別格でなんでしょう。知り合いが、日帰りで時々、東京に行って美術館巡りをしてくる。一日で見られるだけ見るので足が痛くなるとか。

気持ちは良くわかります。人が多いから美術館の企画展でも良いものが開催される。地方都市だとそうはいかない。人が多いと、より文化的な催し物が増える。地方再生とは行っても文化までは手が回らない。

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退屈しのぎ [raison d'être]

予想外の展開というのがありますが、歳を取ると「その予想外の展開」を避けるようになるようです。想定の範囲で生活する。そうじゃあないと疲れますからね。でも、あんまりそれを意識すると保守的になります。変化を好まない。昨日のように今日が来て、明日も今日のように生きる。

でも、それでは進歩は無いですね。進歩が無いどころか退屈します。若い時ほどダイナミックではないわけで、やっぱり大きな変化は避けたい。でも、変化がないと退屈。大きな変化は避けたいが退屈も嫌だ。その兼ね合いが難しい。スポーツ観戦などが受けるのは、その想定外のドラマがあるからでしょう。

ドラマや小説でもそうでしょう。自分はそんな生き方は好まないけど、見たり読んだりの疑似体験なら構わない。ゲームもそうです。ところが、実体験じゃないとやっぱり退屈する。しかし、自分の人生にそれほどリスクはかけたくない。ポケモンGOが流行るのはゲームなのに実ワールドでポケモンを探すからでしょうか?友人が孫を連れて日曜日の公園に行くとポケモンGOをやっている人が多数。

まるで見えない電脳の神に操られてあっちに行ったりこっちに行ったりと見えて、それが滑稽だっとか。

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