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周回遅れの読書 蹴りたい背中 [书]


蹴りたい背中 (河出文庫)

蹴りたい背中 (河出文庫)

  • 作者: 綿矢 りさ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2007/04/05
  • メディア: 文庫



当時、いや今でもか?最年少記録の芥川賞受賞作品。これがわからないのです(笑)。良さがわからない。タイトルは主人公の少女がボーイフレンドの背中を蹴りたくなる衝動なんですが、どうしてそう蹴りたくなるかが読み終わってもわからない。還暦過ぎた爺の感性では無理なのか?あるいは私も若い頃にはそんな衝動があったが、今はそれを忘れているだけか?かですが。

確かにカミソリのように鋭い若い感性に溢れた少女の描写が出来ています。その主人公の少女は青春期には誰でも多少なりとも持っている孤独癖と自己中心的なナイーブさ、自意識過剰などなど良く描けています。でも、それがどうしたの?という感じです。この著者が、中年になってどんな小説を書くのか?描く主人公が若い感性を喪失したとき、あるいは成熟した感性になり、社会人として周りと協調が取れるようになったときには、どんな作品になるのか?が興味あります。

でも、著者が中年になってもいつまでも同じような(若い感性の)作品群を描くのかもしれないですが。小説とは違い、キラキラ光る思春期から青春期はあっと言う間に終わります。その後が長いんだな、、、、「ライ麦畑でつかまえて」のサリンジャーはライ麦畑だけで終わった。瑞々しい感性で書いた作家はその後はどうなるのだろうか?この作家はその後も映画化される作品を出してはいるようですが。


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周回遅れの読書 聖水 [书]


聖水 (文春文庫)

聖水 (文春文庫)

  • 作者: 青来 有一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 文庫


芥川賞受賞作品は「聖水」ですが、他に「ジェロニモの十字架」「泥海の兄弟」「信長の守護神」がおさめられています。どれもこれも読んで暗く後味の悪い読後感です。おそらくそれを著者は狙っているのか、あるいは全く気にしてないのか。

何を狙って書いたのか理解しかねるような小説で、読み始めていったんは引き込まれるのですが、途中からの展開が不自然だったり、いたずらに残酷で猟奇的、陵辱的な描写を出したり、著者いったい何をテーマにしたいのか?理解しかねます。主人公や登場人物の描写がその心の動きと乖離しているようなイメージです。

「聖水」では、長崎原爆被爆、隠れキリシタン、隠れキリシタンの裏切り、会社乗っ取り、狂信的新興宗教、父親の死が出てきます。「ジェロニモ」では、異父兄弟、癌によって声帯切除した主人公、婚約破棄、墓地から出土した十字架、新興宗教の教祖、葬式、「泥海」では、母親を亡くした父子親子、ヤクザの抗争、兄弟の裏切り、腐乱死体、少年たちの友情、「信長」では、ゲイ、映画撮影、通り魔、マリファナ乱交パーティ、義父と母子親子、、、、テーマ、設定てんこ盛りです。

この四つの作品に共通に突然でてくるのは宗教的な、あるいは神がかり的な天からの声(あるいは十字架からの声)で、それで祈りを強要したり、理不尽な行為や犯罪を犯し、あるいは救済となる。プロットして、いささか安易なものじゃないか?と思います。一つ一つの作品の舞台や設定は興味あるものですが、主人公や登場人物の描写が表面的でちょっと雑です。私にはなんだかなあという小説でした。



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お台場のガンダム [歳時記]

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大学生の末っ子がお台場に行って、ガンダムの写真を送ってきました。10年近く前に末っ子を連れて行ったときもガンダムを撮ったんですが、あれとは違う。

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 これが当時のガンダム。別名ホワイトガンダムというらしい。今のはツノがあるので、ユニコーンガンダムと通称されるようです。昔のは今のガンダムよりも素朴でダサい。今のは鋭角的で格好がよろしい。時代の差ですが、ホワイトガンダムもなかなか良かった。末っ子にホワイトガンダムの写真を送ると、大昔ねと述べました。確かに当時はまだ小学生で大昔でした。


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周回遅れの読書 湖中の女 [书]


湖中の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

湖中の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 作者: レイモンド チャンドラー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1986/05/01
  • メディア: 文庫



これも中古本で読みました。ところが、このアマゾンの画面の中古本とは表紙が違う。発行年度は同じのようだけど、第二刷だからかな?この「湖中の女」は1943年に発刊された。でも、内容は全く古くない(翻訳には古式ゆかしいものがあります。カフェオレ色と言えば今では日本でも通じるでしょう。が、この小説では「牛乳入り珈琲色」と翻訳してあった。当時はカフェオレと言っても日本では通じなかった?昭和61年頃の翻訳だけど、、、)。

でも文章はとても格好良い。ハードボイルドなんです。前に読んだ「長いお別れ」や「さらば愛しき女よ」よりもよりハードボイルド、硬派。この作品はそれよりも前に書いたもの。鏡に映った自分の顔を描写してさりげなく心理描写するところなどがさすがと思わせる。映画なんぞに映像化されなくても、小説の描写だけでその場その場のリアルな場面が浮かび上がる感じです。さすがだなと思います。

出て来るフィリップ・マーロウ探偵は徹底してクール。ギムレットは出てこない。シラフでクールです。女っ気もなし。この後に人気シリーズになったので、少し軟化したのか?と思ったりします。第二次世界大戦中である描写がさりげなく時々出て来る。戦時物資として供出された道路のブロックのことなどが冒頭に出て来ます。豊かな国の米国でもそうだったのかと。

この本、田中小実昌も翻訳しているんですね。私がその昔、読んだのはこの田中小実昌のものらしい。ハヤカワ・ポケット・ミステリーで、中学生の頃にこのポケットシリーズを買ったり、友人から借りてして読んでいた。懐かしい。最新翻訳は村上春樹(2017年)で、なぜかタイトルが「水底の女」になっています。米国では1947年に映画化されたようですが、映画はヒットしなかったようです。初めは脚本をレイモンド・チャンドラー自身が手掛けたようですが、うまく行かなかった。ハードボイルド小説の映像化は難しいでしょうし、俳優の演技力がないと成り立たない。フィリップ・マーロウ役は美男のロバート・モンゴメリーが演じたのですが、かなりイメージが違う。


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周回遅れの読書 熊の敷石 [书]


熊の敷石 (講談社文庫)

熊の敷石 (講談社文庫)

  • 作者: 堀江 敏幸
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/02/13
  • メディア: 文庫



なかなか良い小品だと思いましたが、フランス文学をやっている著者なのか、感覚がやはり日本的ではないのです。それが悪いわけでは決してないです。私も外国暮らしを2年ほどしていたので、なんとなく日本とは違う文化風土があるということがわかります。

テーマは、ラ・フォンテーヌの寓話と同じです。老人と仲良く暮らしていた熊が、老人の鼻の上にとまった蝿を追っ払う為に、重い敷石で鼻の上の蝿をはらったら、老人の頭を割って老人を死なせてしまったというもの。

ナンジャそれ?と思うでしょうが、寓話の意味は、変に知った仲の方が余計なことをする、あるいは要らぬお節介というものです。この小説では、知らない他人同士よりも、変に知った同士であるが故に、かえって意図せずに他人を傷つけるものだということ。

でも、そんな明示的な小説のテーマだとすると、余りにも日本的でないような気がします。そりゃそうです、この小説は日本人の主人公とユダヤ系フランス人の友人との交流でなりなっている話ですから。芥川賞受賞の評には余りにもエッセイ的だとか貶す審査員も居ましたが、私は結構、この小品に惹き込まれした。

この小説を読んで感じたのは小説の出来不出来よりも、外国人との交流をモチーフに日本の小説を書くことの難しさです。未だに洋画と邦画という言葉があるように、映像文化も含めて日本と海外ではまだまだ異質すぎるのです。この本の他の二編の短編も、フランスでの想い出をモチーフに書かれたもので、映像化されても「東京物語」には間違ってもならないものです。

こういう小説を読むと、海外と日本の文化風土のギャップが明確になってしまい、洋画を見るように初めから日本とは違うと先入観が出来てしまう。ではフランス色無しで本を書くとどうなるのか?と少し気になりました。純粋の和物は書けないのでは?と下衆の勘ぐりのようですが、、、、


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周回遅れの読書 夏の約束 [书]


夏の約束

夏の約束

  • 作者: 藤野 千夜
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 単行本


アットランダムに本を読むので、芥川賞受賞作品というので買ったのですが、これはLGBTの話でした。トランスジェンダーな作家がトランスジェンダーな話を書いたわけで、例によって単行本の中古を買って届くと、やたらと楽しそうな装丁でした。何の話かと思うとLGBTで納得。

LGBTを差別するつもりも無いのですが、取り立てて関心もないので初めは読んでもピンと来るところがなかった。芥川賞受賞作品だけあって、平板な描写ではなくて登場人物は生き生きしているのは確か。兎も角、多種多様性を内包する社会が私の理想ですから、ほのぼのとしたストリーに違和感はないです。

主人公のマルオが受けた嫌がらせや、小説中に「なかよし学級」の逸話が出てきます。こちらでは「ひまわり学級」というのかな、今で言う特別支援学級ですが、そんな学級に行く子に優しくしていたのがLGBTの子だったという逸話。社会的マイノリティは同じようなマイノリティには優しさを抱くんだろうと思いました。

特別支援学級に通う子供達や特別支援学級に行かなくても支援が必要な子供は、人口の数%は居るのが現実です。LGBTが何パーセント居るのかわかりませんが、そういう人々にも差別ない多様性を持った社会に成熟するのが社会の熟成度というもんでしょうね。

追記:時々あるのですが、読んだ直後は大して印象に残らないのですが、後からあの本は良かったというものがあります。これもそうで、主人公のマルオと恋人や友人たちのほのぼのとしたやり取り、優しさがよく描けていると改めて印象づけられました。あと、表紙になぜフランス語でタイトルを書いてあるのか?ただの装飾なんでしょうかね、、、


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周回遅れの読書 予告された殺人の記録 [书]


予告された殺人の記録 (新潮文庫)

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

  • 作者: G. ガルシア=マルケス
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/11/28
  • メディア: 文庫


ノーベル文学賞受賞のガルシア・マルケスの小説ですが、いつもの幻想的な話ではなかった。もともとガルシア・マルケスはジャーナリスト出身なんですが、小説は30年程前の知り合いが殺された事件について、関係者へのインタビューで再構成していくストリーです。なぜ事前に予告された殺人が防げなかったのか、あるいは被害者が逃れなかったのか?

しかも殺す側でさえ、どうも未然に止めて欲しかったようなんですが、事件の起こった街全体でなぜ防げなかったのか?30年程前なんで、その後の関係者はどのように過ごしてきたのかまで明らかになるのですが、謎は謎のままで終わる。こう書くとなんだそんなストリーなのか?と思ってしまうのですが、過去の殺人事件なのに引き込まれて読み進んでしまう迫力があります。

ストリーの殺人事件は、いわゆる名誉殺人事件です。先日読んだ「百年泥」でもインドのカースト制度社会の名誉殺人を描いていましたが、中南米の古いカトリック教下では花嫁が生娘でなければ、婚礼が破綻し、生娘を奪った相手を家族の名誉を守るために殺すことが容認された風土があった。

今の日本とは遠い話のような気もしますが、日本でも江戸時代、仇討ちは社会的に容認されていたわけで、それほど社会通念上は奇異なものではないのが名誉殺人。しかも、最近の日本の裁判でも制裁、仇討ち的な要素がマスコミが煽って強調されかねない風潮があります。それを思うとこの小説の話は遠い異国の話では無いような気がします。

兎も角、構成が素晴らしくて一気に引き込まれるような感じで、やはり幻想的な小説と言えそうです。幻惑的とでも言うべきか。海外ではこの小説は映画化されたようですし、モデルとされた事件は小説発表後に、再度裁判沙汰になったとか。フィクションなんですが、筆が過ぎるとフィクションがノンフィクションと混同されかねない。筆が過ぎるとは悪い意味ではないのですが、真偽が曖昧になるほどの筆力なんでしょう。




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大雪 [歳時記]

雪が降ると雪掻きをしないとダメです。家の前の道路はバスも通る道路なんで、除雪車が走ります。それはいいのですが、除雪車は車道の雪を歩道側に寄せるのです。寄せた雪は壁となる。で、自宅から車を出すのにはその壁になった雪をどかす作業が必要です。

幸い祝日が大雪だったので、雪掻きをしました。今回は工夫して側溝の雪掻きまでしてみた。道路と歩道の間に側溝があって、ところどころに下水に繋がる排水溝があるのですが、自宅玄関と自宅前の歩道、駐車スペースの雪掻きはしても側溝まで手が回らない。でも今回はそこも雪よけした。こうすると、気温が上がって溶け出した雪の水の流れが良くなるはず。効果は不明ですが。

ところで、雪掻きしたその雪はどうするか?と言えば、対側の歩道に積み上げる。対側には人家がないし、日当たりがいいのですぐ溶けるし邪魔にならない。対側に人家があったらどうするんだろう?と思いますが。雪掻きの効用は、夜よく眠れること。適度以上の運動労作なんでぐっすり寝ることができる。

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周回遅れの読書 百年泥 [书]


百年泥 第158回芥川賞受賞

百年泥 第158回芥川賞受賞

  • 作者: 石井 遊佳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: 単行本



面白い本なんですが、この小説の構成はファンタジーなんです。一つ一つのエピソードというかストリーはそれぞれに独立して小説化できそうなんです。が、わざと統一性を崩して舞台のインドと日本社会との対比を表そうとしたのか。主人公のキャラクターだけでも小説化が出来そうなテーマなんですけど。

才気溢れすぎてまとまりがなくなり空中分解しそうな構成を、インドの洪水というエピソードで繋ぎ止めているのが秀逸です。だから一つの小説として読んでいて違和感がない。が、これはいつも使えるような手ではない。月刊文藝春秋付録の芥川賞受賞作品を読むと受賞作品だけしか読めません。しかし単行本化していると大抵、別の短編が入っていますから、著者の作風がある程度わかるのですが、それが月刊文藝春秋では出来ませんね。この著者の別の作品はどうなのか?と思いました。

一つ一つのエピソードは当然のことながら深く描いていません。深く描かないで、次のエピソードを持ってくる。それで読者の視点を変えてしまう。その効果を狙ったのか。それとも一つ一つエピソードを深化することが出来ないのか?筆力はあるのかな?と思いました。私はもともとファンタジーはあまり好まないたちなんで、ごまかしファンタジー抜きでの真剣勝負ではどうなのかな?と思いました。真筆勝負かな。


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周回遅れの読書 おらおらでひとりいぐも [书]

おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞

おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞

  • 作者: 若竹千佐子
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: 単行本



所用で新幹線で東京往復をしたので、新幹線で読むものというので駅の売店で、第158回芥川賞受賞作品が載っている文藝春秋を買ったので、「おらおらでひとりいぐも」を行きで読み、帰りに「百年泥」を読みました。だから周回遅れではないのですが、コスパがよろしいのです。昔は読んだ月刊文藝春秋は、論調が保守的で右派なんで読まなくなりました。で、芥川賞受賞作品部分だけを切り残し、残りは道中の邪魔になるんで捨てました(笑)。右派の意見なんぞ読まんでもわかる、タイトルだけで十分。

「おらおらでひとりいぐも」は、兎に角、読みにくい。よみにぐい。どっでもよみにぐいので、おら、なんどもよむのやめっぺがっどおもだ、なんどがしてけろっで、、、主人公の老婆の桃子さんの頭の中の思考、回想なんですが、そこまで方言で表す必要があるのか?と思いました。同じ語句の繰り返しも多いのですが、桃子さんは◎◎と何度も反芻し続けるのだったとかで済むのですが、延々と繰り返しを記している。その効果を期待してでしょうけど、よみにぐいんだ。

私は純系東北人ではないのでなんとも言えませんが、この方言自体が架空のような気がします。演出された方言のようで、フィクションなんだからいいような気もしますが、なんだか違和感あります。テレビドラマの方言が、実際に使われている方言ではないので、こんな東北弁無いだろうという違和感と同質の居心地悪さ。

さて、内容はお一人様老婆の孤独感とそれでも一人で生きるけなげさでしょうか。高齢お一人様の良い面、明るい面だけを書いているので、これからお一人様高齢者を生きようとする方々へ誤った明るいメッセージを送ると言えば書きすぎですが、楽天的なストリー。お一人様高齢者は、この小説の終わりからが勝負であって、それを書いて今度は直木賞をとっておくれと思います。ちょっと皮肉が過ぎますが、、、

あんまり書きたくないのですが、私は内科医やっていて、外来に時々、破綻したお一人様高齢者孤独病が来て難渋します。内科的にはなんの病気も疾病もない。孤独病です。人はね孤独では生きて行けないのよ、それ病気じゃ無いでしょう、、と。白けたこと書きますが、むりむりおめぇひどりでいげねぇ!!

でも読む価値ありますわ。著者はわだしどおないどしだでば、、、、


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