So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

絵葉書 [歳時記]

ドバイに出張した名古屋の友人から絵葉書が来ました。彼からは海外出張すると必ず絵葉書がくる。元気そうで何よりです。以前はこちらが出張中に足を延ばして会いに行っていたのですが、そう言えば最近会ってない。今度はいつ会えるかな?と。

IMG_8588.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

 [歳時記]

春になるといつも行く山の公園。夕暮れに行ったのですが、まだ満開じゃなかったな。

IMG_8576.jpg

桜を見ていつも思い出すのは
「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」
です。これは

 古人復洛城の東に無く
 今人還対す落花の風
 年年歳歳花相似たり
 歳歳年年人同じからず
 言を寄す全盛の紅顔の子
 応に憐れむべし 半死の白頭翁

の一節で、唐の詩人、劉希夷のもの。「応(まさ)に憐れむべし 半死の白頭翁」が泣かせますね。私もまさに憐れむべき半死の白頭翁になってしまった。
意訳すると、昔の恋人はもう洛陽にはいない。でもまた花を愛でる恋人たちが居る。花は毎年毎年変わらず咲くけど、その花を愛でる恋人たちは同じではない。若いの!あなたたちに言わなければ、花盛りはあっと言う間だ、すぐに私のように死にかけた白髪爺になる、、、、、


nice!(0)  コメント(0) 

日本の食べ物は美味い? [raison d'être]

テレビを見ていると日本礼賛番組が多くて、まあ、こりゃ自己中気味でダメだなあとは思います。先日、日本のさも無い食べ物が美味しいという外国人が沢山居るという紹介番組がありました。ふーんと見ていましたが、これは日本の物価が安いからだと思いました。確かに美味しいですが、そために遠路はるばる海外から来るのか?と思うのですが、つまり日本の食品価格は安いのだと。

これ、先進国の中では唯一、20年間も所得が上がらずどころか実質下がっている国だからでしょう。そういう日本では外国人からすると相対的に安い食品価格帯となる。海外から観光客が増えているのも、実質デフレで、給与の上がらない国だからでしょう。それに気が付くと、なんだか淋しい気がしました。

IMG_7153.jpg
nice!(0)  コメント(2) 

お帰りボールペン [歳時記]

いつも使うボールペンは普通の市販品で、たいてはビックボールペン。時に無くしたりする。職場で置き忘れで無くす。先日、暫く前に無くしたボールペンが見つかった。やはり職場で無くして他の職員が勝手に?使っていたようで、結構ボールペンのインクが減っていた。安物のボールペンは消耗品扱いだから、誰彼かまわず眼の前にあるものを使うのでこうなるんでしょう。捨てられずに使われて良かったと思って、また使い始めました。そろそろ替え芯を入れる頃になっていた。

IMG_6489.jpg


nice!(0)  コメント(0) 

周回遅れの読書 暴雪圏 [书]


暴雪圏

暴雪圏

  • 作者: 佐々木 譲
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 単行本



いくら評判の高い作品でも、読んでいて乗らないことがあります。なんせ読書というのは読み手の心の反映反応が大切ですから、最近もそうで、常時数冊を読んでいても、どれもこれもシックリこない。読んでも乗らない。

そうだ、こういう時は、というわけで、この「暴雪圏」を読みました。佐々木譲の作品ですから、スカッと読めました。テレビドラマの「相棒」シリーズではありませんが、定番の刑事物を見る感じです。長編小説というか400ページですが、ページ数も気にならずスカスカ読めような展開のスピーディーさがさすがです。

舞台は北海道の道東です。昔、仕事関係で何度も出張した地域なんで地名でビビットな情景が浮かぶ。季節は北海道の道東3月で、爆弾低気圧が時ならぬ激しい風雪をもたらし、事件の午後から夜半過ぎまで暴風雪となり交通網が完全に麻痺。その午後から翌朝、道路の除雪が始まるまでの話し。様々な人物のそれぞれのドラマが一点に集結してドラマが終わる。よくできたプロットです。


nice!(0)  コメント(0) 

4月になって [シニアライフ]

先月は年度末ということもあって、ゴタゴタと忙しくて読書時間が減ってしまった。昔ならとっくに隠居の年齢なのにまだ現世にしがみついている自分を見ると苦笑してしまう。まだ面倒を見るべき係累が居るんだから頑張らないといけない。

長寿社会とは皆が高齢者に成れる幸せ社会なんだろうけど、欲深き人間とはバカなもので、もっともっとと良い生活を求めるのでややこしくなる。今に満足するひとは幸いなれ、今に不満するひとは不幸というものだろう。

ここまで生きてきて思うことは、どんなことでも何一つ自分の思い通りにならないもので、その思い通りにならない世だからこそ面白い。この面白さを味わうひとは楽天的なんだろうし、この面白さがわからないひとは愚痴が多くて哀れなものだということ。

CIMG0786.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

白鳥の山形 [歳時記]

山形尾花沢に行ったら、予想通り白鳥が居ました。太平洋側からは飛び去りましたが、日本海側にはまだ白鳥が居ます。栄養つけてこれからシベリアに行くのでしょう。さすがに山形の雪も残雪で小汚い。田圃にわんさと白鳥が居たりして、春だなあと思います。

IMG_8535.jpg
 徳良湖の残雪に紛れる白鳥 


nice!(0)  コメント(0) 

我白けるなり [シニアライフ]

高校の時の友人から突然、電話が来ました。近くに来たので会いたいとでも言うのか?とちょっと期待したのですが、違いました。医療相談でした。医者稼業しているとこの手が多い。なんだまたか?とがっかり。

ロートルの藪医者に何を聞くんだ?と言うと、彼の知り合いの病状が思わしくないので、現在かかっている病院を変えるべきかどうか?と。下らない病院ランキング(こんなもんはAKBの人気投票と変わらない)や名医紹介記事(これは体の良い売名行為に過ぎない)が出る世ですから、もっと良い病院があるのか?と思うのはわからないでもない。

しかし、今や病気の診断治療は標準化されていて、どこでもほぼ同じ。しかも専門家同士では学術学会や研究会で培ったネットワークがあるので、その病院で出来ない良い治療方法があれば、他の施設に紹介されるのが常。

そういう説明をまたしました。昔の友人からの突然の電話は大抵この類です。

遠方より友きたる また楽しからずや 

ではなくて

遠方より電話来る また医療相談なり 我白けるなり

IMG_8470.jpg
 この時期唯一花の咲く クリスマスローズ


nice!(0)  コメント(0) 

周回遅れの読書 風濤 [书]





電子本で買ってしばらく読んでいなかった本です。井上靖の作品ですから、あまり文句はないです。文中にフビライからの命令(勅命)などが、漢字カタカナ混じり文で出るのですが、これが読みにくい。元寇についての攻める側の元支配下の高麗からの描写。元から命令に従うしかない高麗の苦悩が描かれれています。

二回の元寇とも神風で吹き飛ばされたのですが、高麗は軍船を建造させられ、兵士を供出し国力の衰退を余儀なくされた。半島国家の苦渋がよくわかる。大変だったなあという感想だけですが。高麗は今の北朝鮮地域が本拠地ですが、昔も今も大国に隣接して不安定な地域だったと。

この小説とは関係ないですが、これだけモンゴル帝国の元が力を持ったのは何故なのか?という疑問が読んでいて思い浮かびます。軍事力を持つには経済力が不可欠ですが、それはなんだったんだろうと?元は安定した治世を描くよりは、ただただ周辺国家を侵略するわけで長続きするわけはなかった。

北朝鮮の要人が北京を訪問したようですが、兎に角、あの地域は東洋の火薬庫のようなイメージです。

ところで、やっぱり電子書籍は読みにくいです。なかなか電子書籍の紙面ではなく画面に集中できないのです。


nice!(0)  コメント(0) 

読めない本 [书]

古本で有名作家の本を読んでいたのですが、どう読んでも興味もわかないし、読んで不快となるので途中で止めました。古本なんで時代が違うということもあるんでしょう。それにしても下らない小説で、よくもまあこんなもん書いて今は大御所として発言しているなあ?と呆れました。

やはり時代が違うのでしょうね。この作家の研究者なら是非読むべきでしょうが、ただ単に小説を読んで楽しむなら別でしょう。解説は大御所の本なんで、これまたこの作家論のような解説で、何が何やらさっぱりわからない。

こういう作家の文章が大学入試なんぞに引用されるんでしょうけど、なんだかなあという感じ。


nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -