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ワインで長生きは都市伝説でした、、、 [噂のヘルス情報]

 私はまずアルコールは飲まない。月に1回か2回付き合いで飲む程度。何が好きかというと、赤ワイン、、、、フランスワインが好き。これにチーズがあれば嬉しいということ。

 ワイン飲みは長生きという話しもあるんですが、これは米国の最近の研究では否定されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez/22152665
 この研究の結果は実につまらない?もので、飲まないひとが一番長生きということ。あま、、、そうなんでしょう。実は、アルコールを飲まない期間の方が長生きというのはもうわかっている例があったんですね。下のグラフは第一次世界大戦中と第二次世界大戦中の肝硬変死亡の激減のグラフです。大戦中で自由にワインが飲めない期間の方が肝硬変死亡が劇的に少ないのです。

スクリーンショット 2012-01-31 14.02.17.png

 これなんかオカシイ?と思うひともいるでしょう。肝硬変は長い期間を経て死に至る病気であって、禁酒期間がたかだか数年でこんなに減るか?な?と、、、。確かにそうですが、これは肝硬変でもともとなんとか生きている状態にアルコールを過飲して最後の一撃となっての死亡数が減ったということです。でも、禁酒は長生きになるわけです。まあ、綺麗な薔薇には棘がある。アルコールを飲むとは寿命も飲んでいるんですね、、、、、あなたはそれでも飲みます????(^^ゞ

おフランスざんす 第二帝政 [最近読んだ本]

 先日取り上げた本の続きです。第二帝政とはナポレオン三世の治世で、もちろん第一帝政とは皇帝となったナポレオンの治世。ちなみに今のフランスは第五共和制のようです。ナポレオン前に第一共和制があって、ナポレオンの後に第二共和制、ナポレオン三世後に第三共和制、第二次世界大戦後に第四共和制があって、それが植民地問題で瓦解して、その後は今の第五共和制、、、、

 こうやってみるとフランスは随分とドラスティックな国ですね。なんとなく今の日本も小党分裂気味でフランス的な政治模様になるようです。大阪市長の橋下弁護士が新党結成とか言われて、ナポレオン三世に模するひとも居ますが、どうなんでしょうかね。彼はドラスティックに社会を変えるビジョンがあるんでしょうかね?

で、この本を読むと感心するのは、ナポレオン三世の時代に、今でいう投資ファンドという概念が出来ていることです。このファンドは結局はユダヤ系の銀行資本に破れるのですが、なるほど資本主義の萌芽期で色々なものがナポレオン三世の「規制緩和」によって生れています。さらに、今の「地上げ」に通じるような、土地開発して地価をあげて開発建設投資を回収するという発想も生れて、これでパリの大改造が行われたのです。ナポレオン三世は、開発予定が漏れると土地買い占めが起るので、極力開発予定地域を内密したんですが、どこかでバレるんですね、、、今と同じかな?

 こうしてみるとナポレオン三世は確かに萌芽期の資本主義を加速させたようです。当時のアラスカとオーストラリアの金鉱発掘による金はそのほとんどがフランスに流れ込んだとあります。それをつぶさに見ていたマルクスは資本論で徹底的に資本主義を叩いたのですが、ある意味、マルクスをしてナポレオン三世が資本主義を書かせたような気もします。個人的感想ですが、マルクスは世間知らずの学者、理想主義ですが、ナポレオン三世は人間社会とその欲による社会的躍動をよく理解していたようです。もともとナポレオン三世は博愛主義で、産業経済の発展が国民を豊かにし幸せにするというナイーブな発想だったのですが、今でいうトリクル・ダウン経済理論です。

 さらに、対英国の関税率を下げて自由貿易を促進したんですが、皇帝として行きなり実施したんですが、反対勢力に有無を云わせなかったわけです。これによって安い海外製品が雑貨商など小売業の発展に寄与して今のデパートが発展したようです。デパートの概念はナポレオン三世の治世でなければ発展しなかったようです。いずれにしてもナポレオン三世はただのバカ殿ではなかったようです。



怪帝ナポレオン3世

怪帝ナポレオン3世

  • 作者: 鹿島 茂
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/11/30
  • メディア: 単行本



故障と修理 [歳時記]

 愛用のMacはハードディスクを交換してまずまずです。土曜日に出して日曜日に取りにいったんで、一泊二日ですから最短コースでしょう。今までの10年以上にわたる大学教員時代のファイルがため込んであるハードディスクが壊れると恐ろしいことになるんで、保険みたいなもんでしょうか。このまま使えないことはなかったんですが、クラッシュすると大変です。さらに、バックアップもとってあったんで良かったです。

 オリンパスの愛用のラジオレコーダーも壊れました。修理に出しました。これは最初から調子悪かったんですが。今は宅急便が取りに来る修理サービスがあるんで便利です。機械もんは故障がありますからね、ちゃんとしたメーカーやショップから買う方がいざということを考えるといいですね。商売ビジネスの基本なんでしょう。そういう意味では日本の商売ビジネスは良心的ですし、極めて親切ですね。

自己愛過剰時代の学業 [レゾンデートル]

先日、今時の大学生はナルシストが多いと書いたのですが、こんな本も出ていますね。 自尊心とナルシズムの混同 と指摘されていますが、なるほどです。米国型の自己アピール礼賛、自己主張の度すぎた行きすぎ、インターネットがそれを助長する。

その昔、有名マラソンランナーが 自分を褒めてあげたい というフレーズで話題を呼びましたが、今や自分へのご褒美にプレゼントを買うのは当たり前です。プレゼントは人から貰うものでしょうが、他人から評価されることをスキップして自分自ら自分にご褒美としてプレゼントを買う?

時にナルシスト傾向の学生が こんなに頑張っているのに試験ができない と悩んでいる。その原因は三つしかないはずです。
1)まだ勉強がたりない
2)全体を把握するまで時間がかかる
3)もともと能力が足りない
一番、悲惨なのは3)ですが、これは意外に少ない。いわゆる間違った大学に入学してしまったという不幸ですが。

ほとんどが、1)と2)です。たいていが1)です。つまりさっとテキストと配布されたプリント資料を読んでもわかるわけがないのですが、それで勉強したと思っている。ここから練習課題や問題に挑戦しないと理解は深まらない。そんな基礎的な勉強のし方を知らない学生が今は多いのでしょう。2)も勉強を続けていればよくあることで、その時はわからなくても、後から見ると簡単に理解できるということはよく経験することですが、そのためには勉強を継続する必要があるんですが。

以上のことは当たり前のことですが、今時の学生はナルシストさんが多くて、こんなに勉強してもわからない、自分はなんて不幸なんだと悩んでいたり、どうしてわからないんでしょう?と質問されたりします。勉強には忍耐と努力が不可欠で、ナルシストでは突破できません。


自己愛過剰社会

自己愛過剰社会

  • 作者: ジーン・M・トウェンギ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2011/12/17
  • メディア: 単行本



パソコンダウン [歳時記]

 Mac使っていますが、このMac、やっぱりハードディスクがダメのようで、交換することにしました。ハードディスクがダメになったのはこれで二つ目。バクアップをとっておいて本当に良かったです。Macはtime machineというシステムですが、これが便利です。バックアップですが、ファイルだけではなくOSまるごとに時間ごと、日ごとにバックアップがあり、どの時点のバックアップにするかは自由です。古いOSの時代にも戻れるから確かにタイムマシンです。でもまあ、こういうバックアップを使わないで済むならその方がいいのですが。

 私的なことはパソコンが無くてもなんとかなるんですが(自分の頭にある、認知症にならないかぎり平気、、、)、仕事関係は過去のデータがないとどうにもなりません。大学の通年講義は辞めるのすが、ワンスポット講義はまだ引き受けているので、講義用のスライド資料が無くなると本当に困るんで。そう言えば、人間の頭の中身のバックアップは無いんですね、、、、

大学の講義 [レゾンデートル]

 大学の非常勤講師をやっていましたが、本年度で終りにしました。ちょっと残念ですが、勤務を中断か、終えて車を飛ばして大学に行くのが面倒になりました。本業が忙しくなったのも辞める理由の一つです。大学の講義にはかなりの準備が必要です。大学の教員の時はそれほど(他大学の非常勤講師は)負担ではなかったのですが、日常が大学の講義とは無関係な勤務ではかなりの負担となります。

 文献や資料を揃えるのにコストがかかりますし、その資料を元に準備する時間もかかります。今どきの学生は、学力は(多分)昔とかわりませんが、なにかと注文が多いのです。それはいいのですが、ナルシストが多いのですね。自分が可愛いのでしょうか?

 講義は前に述べたように教室の後ろの方で聞く学生が多いのです。これは教壇のそばだと(教員のそばなんで)ストレスなんでしょう。つまり自分へのストレスは減らしたい(ゆったりとレンタルDVDでも見るようなつもり?なのかな?)。ところが、テストをすると(途端に)点が気になりすぐ結果を聞きに来ます(自己採点すればわかるはずの問題しか出題していなくてもです)。レポート課題を出すとこれも質問しに来ます(設問についての質問です)。そんなに熱心なら教壇前に陣取って熱く講義を受ければいいし、(遠慮無く)質問もどしどしすればいいのですが、そういうことは決してないのです。

 講義は後ろの方でストレスなく聞きたい、でも試験やレポートはいい点とって楽したい、、、、らしい。熱心なのか熱心でないのかよくわかりません。昔なら、講義は教室前方で熱心に聞き、質問も講義が終れば教員を捕まえてどしどしってのがあったんですが、今はそんなことはない。

 クールにスマートにやって、自分が可愛いからかっこうよくやりたいナルシストかな、、、

 

パソコン [歳時記]

パソコンの調子が悪いです、やっぱり寿命かな?今度のMacは短命だったかしら?今はiPadで書いてます。

仙台バブル [歳時記]

昨夜は介護保険審査会で雪道を帰宅したのですが、他県ナンバーの車がドンドン追い越して行く。雪道の怖さを知らないのです。ところで仙台は他県ナンバーの車が結構目立ちます。復興バブルです。先日、当直あけで昼食を近くのショッピングモールで食べたのですが、ウイークデーにもかかわらずウイークエンドと錯覚するほどの混雑。仙台はバブルのようです。

昨日の続き [歳時記]

 昨日はアップルストアにMacをみて貰いに行きました。 感想⇒とても良かった です。何が良いというと技術スタッフとたっぷり話しが出来て、さすがプロは違うと。なるほどとアップルストアを見直しました。量販店のスタッフは失礼な言い方すれば、素人に毛が生えた程度で、少しマニアックな質問をするとわからないと言い出します。パソコン雑誌に書いてある程度の知識しかないスタッフがほとんどですが、今回は違いました。なるほどと思うノウハウや知識を得ました。良かったです。予約制もこれだけ相談できれば良いと思います。

 で、肝心のMacのパフォーマンスは上がったか?というとまあまあです、、が、、、、

スクリーンショット 2012-01-24 9.51.53.png

いつものこと [歳時記]

 最近、愛用のMacintoshが遅くて不調。というかひどい。これはOSをバージョンアップしてからですから、メモリーが足りないせい?とアップルストアに電話すると、わからないと。メモリーを増やしてもスピードアップするかどうかわからないと言う。下手に良くなると言って、(お金をかけて)メモリー増設しても良くならない場合のトラブルを回避するための受け応え。

 もっと詳しい方いますか?というと技術スタッフがいるので予約とって来店してくれと。それが良さそう。まあ、いつものことですが、こちらの聞きたい事に対応できるひとにたどり着くまでが大変。それまでに色々と初歩的な質問をこちらが受けるわけです。初歩的な誤解で質問してくるお客さんが多いのでしょう。

 よくトレーニングされたスタッフで、責任回避?の受け答えが徹底していて電話をしていて慇懃無礼とはこのことだなと思うような感じです。まあ、いつものことですが、、、なんとかならんかなあ?このソネットのblogの扱いで質問のメールしているんですが、これも返事は無しのツブテ、、これもいつものこと、、、、
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